MENU

決済代行・クレジットカード決済サービスTOP > ECお役立ち情報 > ECサイトのアクセス数を増やす、コンテンツマーケティングのSEOとは?

公開日:2020/11/13 更新日:2021/06/07

ECサイトのアクセス数を増やす、コンテンツマーケティングのSEOとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

自社でオウンドメディアを開設して、コンテンツマーケティングに取り組むECサイトが増えています。なぜ、ECサイトがコンテンツを発信するのでしょうか。実は、コンテンツマーケティングはECサイトへのアクセス数を増やし、結果的に売上につながる有効な手段なのです。
ただし、ECサイトへのアクセス数を増やすためには、Googleなどの検索結果の上位に表示されるようにして、より多くのユーザーの目にふれなければいけません。つまり、SEO(検索エンジン最適化)が必要になるのです。
当コラムでは、ECサイトのコンテンツマーケティングに有効なSEOについて紹介するとともに、具体的な記事の作り方や運用方法、SEOのトレンドについても説明します。

目次

オウンドメディアのSEOと、ECサイトのCVR向上を効果的に行うには?

企業が独自に運営するメディアのことを、オウンドメディアと呼びます。企業のサイトでは、商品やサービスについて決まったフォーマットで限られた情報で紹介していることが多々あります。しかし、これでは十分に紹介することが難しいのが実態です。この課題を補い自社商品の魅力をより伝えるために、またはユーザーとの接点を増やすためにオウンドメディアは運営されることが多いです。発信する情報のフォーマットに自由度を持たせることができ、また発信する情報自体も商品紹介に限らないユーザーに役立つ情報を発信することができるようになります。

では、オウンドメディアでは、どのようなSEOを行えば良いのでしょうか。

なぜオウンドメディアに対してのSEOが有効なのか

ECサイトで売上を伸ばすためには、製品の販売ページへのアクセスを増やす必要があります。それならば、検索順位を上げるべきなのはオウンドメディアではなく、製品の販売ページではないかと考える方も多いでしょう。

たしかに、SEOによって製品の販売ページの検索順位を上げることは可能です。しかし、製品の販売ページの検索順位を上げたからといって、売上が伸びるわけではないのです。その理由は「製品を売りやすいページ内容」と「検索順位が上がりやすいページ内容」がまったく別物であり、両立することが困難だからです。

製品の販売ページにSEOを施すと、検索順位は上がります。ですが、SEOでは「検索順位が上がりやすいページ内容」にはなっても、「製品を売りやすいページ内容」にはならないのです。製品の販売ページへのアクセスが増えても、肝心の製品が売れなければ本末転倒でしょう。

そこで、製品の販売ページは「製品を売りやすいページ内容」に特化し、オウンドメディアでSEOに特化したコンテンツを作るというわけです。このように、オウンドメディアに掲載したコンテンツで潜在顧客を集客し、そこから製品の販売ページへのアクセス数を増やすコンテンツマーケティングを行うことで、結果的にECサイトへのアクセス数と売上の両方を高めることができるのです。

新規ドメインと既存ドメインのどちらで始めるべきか

オウンドメディアを一から構築してコンテンツマーケティングを行う場合、ドメインを用意する必要があります。主に、新しくドメインを取得する方法と、すでにドメインがある自社サイトのサブディレクトリなどにコンテンツを設置して始める方法の2種類があります。

このうちおすすめは、既存ドメインを活用する方法です。新規ドメインでコンテンツマーケティングを始めると、Googleなどの検索エンジンからの評価を0から築いてく必要があるため検索順位を上げるのに時間がかかります。既存ドメインであれば、ドメインの評価がそのまま引き継がれるためコンテンツマーケティングを始めた初期段階で検索順位の上位を狙うことができます。

なお、下記のような既存ドメインであっても、「サブドメイン」を活用する場合、検索エンジンにとって新規ドメインと同じ扱いとなりますのでご注意ください。

(既存ドメイン) https://www.sbpayment.jp
(既存ドメインのサブドメイン) https://xxx.sbpayment.jp

もちろん、新規ドメインが絶対にNGというわけではありません。良質なコンテンツを積み上げていけば検索エンジンからの評価も高まり、検索順位も向上していきます。事情があり既存ドメインの使用が難しい場合は、新規ドメインで始めてもいいでしょう。

ECサイトの機能を活用してCVRを上げる

売上を伸ばすためには、ECサイトの機能を活用してCVRを上げることも重要です。例えば、LPから直接カートインできる機能を使うと、カートに商品が入った状態で買い物かごページに遷移するので、ユーザーが商品を選択する手間が省け、CVR向上につながります。この機能を使う場合はユーザーに誤解を生まないよう、「カートインする」ということについて注釈を添えておきましょう。

また、楽天Pay(オンライン決済)やPayPay(オンライン決済)などの決済手段も便利です。自社のECサイトでユーザーが買い物をする際に、新たにアカウントやパスワードを設定する手間がないため、ユーザーの購買ハードルが大きく下がります。

コンテンツマーケティングの運用体制

オウンドメディアのSEOは、何よりも記事の内容が良質であることが大切です。加えて、もうひとつ重要なことは、「そういった良質な記事を定期的に発信すること」です。いくら記事の内容が良くても、あまりにも記事数が少なく、放置されてしまったオウンドメディアは評価されません。SEOでは、更新し続けることも大切なのです。

ただし、とにかく量産すれば良いというものではありません。内容が伴っていなければ、Googleには評価されないため、質の低い記事を安く量産する業者に外注するのは避けたほうがいいでしょう。
自社内にしっかりと運用体制を作り、きちんとした知識のある担当者が自分の言葉で記事を書くことが大切です。

SEOを意識した記事の作り方

SEOにはさまざまな手法がありますが、最も効果的なのは、「ユーザーのニーズに沿った良質な記事を作る」ことです。そのようなページはGoogleなどの検索エンジンも高く評価し、検索順位が上がりやすい傾向があります。
では、良質な記事とはどのような記事なのでしょうか。具体的な制作の流れを紹介しながら説明します。

1. キーワード選び

まず重要なのは、キーワードの選定です。ユーザーがどんな課題を抱えていて、どんなキーワードで検索するのかを考えます。そして、その課題を解決するような記事を提供するのです。
例えば、似たスペックの製品が多数あるジャンルであれば、ユーザーは「パソコン 比較」といったキーワードで検索することが想定できます。

Google 検索では、検索窓にキーワードを打ち込むと、後ろに検索候補となる単語を表示するサジェスト機能があります。ここでサジェストされる単語との組み合わせが、ユーザーがよく検索しているキーワードということになります。

また、キーワード選びをサポートしてくれるツールなども存在しますので、悩んだ際は活用してみるといいでしょう。

2. 記事作成

キーワードが決まったら、いよいよ記事の作成です。記事の作成で心掛けるのは、「ユーザーの悩みにしっかり回答できているか」ということです。悩みを解決できているページを、Googleは高く評価します。

ここで注意したいのは、自社製品の宣伝記事になってはいないかということです。ユーザーの課題解決につながらない宣伝記事は、Googleからの評価を下げてしまいかねません。
自社製品の情報を記事から過剰に排除する必要はありませんが、あくまでもユーザーの立場に立った、フェアな視点での記事であることが重要です。

3. 記事に製品販売ページへのリンクを張る

記事が完成したら、記事の最後、もしくはそのほかの適切な場所に製品の販売ページへのリンクを張り、流入を促します。
このときに注意したいのは、あくまでも「自然な形」で誘導するということです。ユーザーの課題解決につながらないのに、不自然に誘導しないよう気をつけてください。

把握しておきたいSEOについて

最後に把握しておきたいSEOについて、いくつかご紹介します。

コアウェブバイタル

コアウェブバイタル(Core Web Vitals)とは、Googleが発表した検索アルゴリズムの新たな指標です。具体的には「ページの読み込み速度」「インタラクティブ性」「視覚的要素の安定性」を指します。つまり、ユーザー体験をより重視するということです。これらの点を改善することで、SEOの効果を高めることが期待できます。

モバイルファーストインデックス

モバイルファーストインデックス(mobile first index)とは、これまでGoogleの検索順位の指標としていたページを、PCからモバイルに切り替えることをいいます。昨今では、PCよりもスマートフォンのほうが検索に多く使用されている状況から、モバイルファーストインデックスが導入されました。

以前は、すべてのサイトにおいてPCで表示されるページの内容で検索順位が決定していたのですが、Googleによりモバイルファーストインデックスが適用されたサイトは、検索順位をモバイルページの内容で決定することになったのです。
今後、PCからの閲覧がメインのサイトにおいても、モバイルファーストインデックスの影響が出てくるといわれていますので、しっかり対策をしておく必要があるでしょう。

E-A-T

E-A-Tとは「高品質なコンテンツの特徴」のことで、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字をつなげたものです。今後、Googleは「より専門的で、権威があり、信頼できる記事」を高品質として評価するとしています。

SBペイメントサービスが選ばれる理由

今回ご紹介したSEOを意識して記事を作成し、潜在顧客を集めてECサイトへのアクセス数の増加を図ることで、結果的に売上増につなげることができます。
せっかく興味を持ってECサイトに入ってきた顧客がスムーズに買い物を完了できるよう、決済手段は豊富に用意しておきましょう。ただし、数多くある金融機関と一つひとつ自社で契約を進めるのは、手間がかかり大変です。そこでおすすめするのが、決済代行会社です。

当社は多くの決済手段に一括で対応でき、高いセキュリティと豊富な実績を備えた決済代行会社です。ECサイトに決済システムを導入する際には、ぜひお気軽にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

決済代行なら、
SBペイメントサービス

幅広い事業領域における総合提案と
選ばれ続ける安心の実績、
ニーズにお応えする30種以上の豊富な決済サービス

国際ブランドメンバーの信頼性と万全のセキュリティー&サポート

資料ダウンロード

人気の記事

関連コラム記事


決済代行なら、
SBペイメントサービス

幅広い事業領域における総合提案と
選ばれ続ける安心の実績、
ニーズにお応えする30種以上の豊富な決済サービス

国際ブランドメンバーの信頼性と万全のセキュリティー&サポート

SBペイメントサービスがお届けするおすすめコンテンツ

お問い合わせ