FAQ・よくあるご質問

お問い合わせの多い内容をご紹介いたします。
さらにご不明な点がございましたら、
お問い合わせください。

よくあるご質問

QECモールとは?
A
ECモールとは、さまざまな企業やショップが出店、出品するショッピングモール型ECサイトです。自社ECよりも手軽かつ短期間でショップを開設できて、開設時の初期費用も抑えやすいというメリットがあります。大手ECモールなら、ECサイト自体の集客力が高い点も魅力です。
QECとは何の略?
A
ECとは「Electronic Commerce」の略称で、「電子商取引」と訳されます。ネットショップなどを介した商取引全般を指す際に用いられますが、さらに企業間取引のBtoB、企業と個人の取引のBtoC、個人間の取引のCtoCの3種類に分類されます。
Qクレジットカードが不正利用されたとき、どう対処すればいいですか?
A
お客さまが不正利用に気づいたときは迅速にクレジットカード会社へ連絡し、不正利用された取り引きを取り消す「チャージバック」の申請と、クレジットカードの再発行の依頼を行います。EC事業者さまが不正利用に気づいた場合も最初にクレジットカード会社へ連絡してください。商品の発送前に不正利用が発覚したときは、商品の発送を保留してお客さまへ連絡し、支払い方法の変更や受注キャンセルを行います。
Qクレジットカードが不正利用されたかどうかを確認する方法はありますか?
A
不正利用を早期発見するには、クレジットカードや家族カードの明細を定期的にチェックすることが重要です。お客さまの場合はクレジットカード会社のマイページや専用アプリから利用明細を、EC事業者さまの場合は利用している決済サービスのWebサイト上で売上明細や取引明細を確認します。
Qクレジットカードの不正利用の手口を教えてください。
A
不正利用の主な手口としては、偽メールから偽サイトに誘導してクレジットカード番号や暗証番号を入力させる「フィッシング詐欺」、不正に入手したクレジットカード情報で会員本人になりすます「なりすまし」、架空のECサイトで商品を販売する「インターネットショッピング詐欺」、スキャナーでクレジットカードの磁気データを読み取る「スキミング」などがあります。
Qクレジットカードのセキュリティコード(CVV2/CVC2)で、不正利用を防ぐ仕組みは?
A
セキュリティコードはクレジットカードの磁気情報には含まれず、クレジットカードの所持者だけが目視で確認できます。そのため、クレジットカードの磁気情報を読み取るスキミングによって盗まれるリスクがありません。
また、クレジットカード番号と有効期限を偽造して不正利用する犯罪の防止にもつながります。
Qクレジットカードのセキュリティコード(CVV2/CVC2)とは何ですか?
A
クレジットカードの券面に直接印字されている、3桁もしくは4桁の番号のことです。オンライン決済ではセキュリティコードの入力が必須で、クレジットカードの不正利用を防ぎ、安全性を高めるという重要な役割を担っています。
Qスマホ決済の選び方のポイントは?
A
スマホ決済の利用率と主な利用者層ご導入にかかる設備と費用運用にかかる費用(決済手数料)入金サイクルを比較して、導入先の店舗やECサイトのターゲット、環境に合うサービスを選ぶことが大切です。特に、スマホ決済は決済と入金にタイムラグが発生するため、入金サイクルを確認して経営に支障がないようにする必要があります。
Qスマホ決済にはどのような種類がありますか?
A
携帯電話料金と合算で代金を支払う「キャリア決済」、スマホの決済アプリに電子マネーを取り込み、クレジットカードを登録すると利用できるApple PayやGoogle Payなどの「非接触IC決済」、お客さまのスマホに表示されたQRコードを店舗側で読み取る、または店舗側の提示するQRコードをお客さまが読み取る「QRコード決済」の3種類に大きく分けられます。
Q既にSBペイメントサービスのインターフェースを開発済みですが、同じAPIで越境パックは利用可能ですか?
A
いいえ。越境パックの決済をご利用いただくためには、現在ご利用いただいている決済導線と異なるインターフェースの開発が必要となります。該当の仕様書をご要望の際は当社までお問い合わせください。
Q越境パックで使用できる決済手段は何がありますか?
A
現在はWeChat Payのみとなりますが、今後順次決済追加を行ってまいります。
QECサイト構築、商品配送のサービスはSBPSからの提供になりますか?
A
当社のパートナー会社様との直接契約およびサービス提供となります。
お申し込み後、当社から取次のご案内をいたします。
Q多くの決済サービスを導入しておくほうが良い?
A
利用したい決済サービスが使えなければECサイトから離脱してしまうお客さまも少なくありません。幅広い層のお客さまに対応するためには、できるだけ多くの決済サービスを導入しておくことが重要です。
QECサイトで導入する決済サービスはどう選ぶ?
A
自社の商材・サービスとの相性、顧客層との相性の両方を考慮する必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。
QECサイトでよく使われる決済サービスは何?
A
クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、代金引換、後払い決済、銀行振込の6つです。
QLINE Payを導入する際の流れや準備するものは?
A
オンライン決済サービスにお申し込みからご利用開始まで、3週間~2ヵ月程度にてご案内いたします。各決済手段の仕様やお申込手続きについては、お気軽にお問い合わせください。詳しくはこちらをご確認ください。
QECでのLINE Payを使った購入プロセスは?
A
支払い方法としてLINE Payを選択後、LINEアプリにログインすれば支払いが完了します。支払情報を入力する必要がありません。
QLINE Payとは?
A
LINEアプリを通じて、ECサイトでの決済を行うことができるモバイル送金・決済サービスです。銀行口座、コンビニ払いなど、さまざまな方法で残高をチャージできます。
QGoogle Payを利用できる端末に条件はありますか。
A
Googleに対応したブラウザ等であれば、端末を問わずご利用いただけます。
Qスマートフォンアプリの決済手段としてGoogle Payを導入できますか。
A
スマートフォンアプリにGoogle Pay APIを実装することでご導入いただけます。
QGoogle Payとは?
A
Android端末で利用できる非接触決済サービスです。Googleアカウントに登録したクレジットカード情報を利用して、決済が行われます。
QApple Payを導入する際の流れや準備するものは?
A
Apple Payのご導入お申し込みには、Apple Developer アカウントを取得し、サンドボックスをご準備いただく必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。
QECでのApple Payを使った購入プロセスは?
A
支払い方法としてApple Payを選択後、Touch IDやFace IDで認証すれば、支払いが完了します。クレジットカード番号や住所などを入力する必要がありません。
QApple Payとは?
A
iPhoneやApple Watchで利用できる非接触決済サービスです。Apple Payに登録したクレジットカード情報を利用して、決済が行われます。
QECサイトが後払い決済サービスを導入するメリットは?
A
クレジットカードを持たない人でも購入が可能になるため顧客層の拡大につながります。また支払い情報の入力や本人認証等が不要なため、電車移動などの隙間時間でも簡単に決済でき、かご落ちを防ぐことができます。
Qお客さまが後払い決済を利用するメリットは?
A
セキュリティリスクが少なくお客さまが安心して買い物ができること、クレジットカードをお持ちでない方でも手軽にお買い物ができることがメリットです。
Q後払い決済とは?
A
お客さまがECサイトで購入された商品を受け取った後、コンビニエンスストア・銀行・郵便局などで代金をお支払いいただく決済手段です。
QECサイトに入ってきた顧客に、スムーズに買い物をしてもらうためには何が必要?
A
LPから直接カートインできる機能を用意したり、ユーザーが新たに会員登録する手間を省けるオンライン決済(楽天PayやPayPayなど)を導入したりすることで、ユーザーの購買ハードルを下げることができます。
Qなぜ、ECサイトでSEOが必要なのか?
A
ECサイトで売上を伸ばすためには、製品の販売ページへのアクセスを増やす必要があります。オウンドメディアでSEOを意識した記事を作成し、潜在顧客を集めてECサイトへのアクセス数の増加を図ることで、売上増につなげることができます。
QなぜECサイトでオウンドメディアを運営するのか?
A
「製品を売りやすいページ内容」と「検索順位が上がりやすいページ内容」はまったく別物です。製品の販売ページは「製品を売りやすいページ内容」に特化し、オウンドメディアでは潜在顧客を集客するためにSEOに特化したコンテンツを作る、というように役割分担が必要です。
Q決済代行と収納代行、どちらも導入すべき?
A
決済代行を導入する場合、収納代行を導入する必要はありません。決済代行は、収納代行が対応しているコンビニ決済も含め、クレジットカード決済、キャリア決済、後払い決済などの様々な決済手段に対応した代行サービスです。
Q決済代行や収納代行を導入するメリットは?
A
クレジットカード以外にも決済手段の選択肢が増えることで、今まで商品の購入をあきらめていたお客さまにも購入していただける可能性が高くなります。また入金情報を一元管理できるため、管理工数を大幅に削減することができるでしょう。
Q決済代行と収納代行はどう違う?
A
「決済代行」は、EC事業者さまと決済機関の間に立ち、決済に関する業務を代行するサービスです。クレジットカード決済、キャリア決済、コンビニ決済など様々な決済手段に対応しています。 「収納代行」は、主にコンビニ決済を専門にした代行サービスです。
Qなぜモバイル決済のニーズが高まっているの?
A
スマートフォンひとつで支払いが完了する手軽さと、ポイントなどが貯まるといった魅力があり、ニーズが高まっています。
Qモバイル決済とクレジットカード決済の違いは?
A
モバイル決済にはクレジットカードだけでなく銀行口座や電子マネーも紐付けられるため、クレジットカードを所有していない人も気軽に利用できます。
Qモバイル決済にはどのような種類がある?
A
Apple PayやGoogle Payに代表される「非接触IC決済」、QRコードを読み込んで支払う「QRコード決済」などがあります。
QQRコード決済の導入にかかる手間を減らすには?
A
QRコード決済導入の際は、決済代行会社の利用をおすすめします。複数のQRコード決済サービスのなかから、事業者さまにとって最適なサービスを選定し、導入手続きを代行いたします。
QQRコード決済にはどのような種類がある?
A
お客さまが専用アプリでQRコードを表示し事業者さまが読み込む「ストアスキャン方式」と、事業者さまがQRコードを表示してお客さまが読み込む「ユーザースキャン方式」の2種類に分かれます。
QQRコード決済とクレジットカード決済の違いは?
A
クレジットカード決済に比べ、QRコード決済は「決済がスムーズ」「初期費用を抑えられる」という特徴があります。導入の際クレジットカードは専用端末が必要ですが、QRコード決済はスマートフォンかタブレットがあれば対応可能です。
QECサイトの運営に必要なフロントエンド業務・バックエンド業務の具体的な内容は?
A
フロントエンド業務は、商品の企画、仕入れや在庫管理、ECサイトの制作・改善、マーケティングなど、売上につながる業務を行います。 バックエンド業務は商品情報の登録、受注管理、出荷作業、アフターサポートなど、販売を支える業務を行います。
QECサイトでカート離脱を抑制するためにできることは?
A
よく利用する決済手段がECサイトで使えない場合、60%以上のお客さまが離脱します。カート離脱を防ぐためには、さまざまなお客さまのニーズを満たす決済手段を豊富にそろえておくことが重要です。
QECサイトの運営業務には、どのような種類がある?
A
ECサイトの運営業務は、集客や商品の売上につながる「フロントエンド業務」と、販売を支えお客さまの満足度を高める「バックエンド業務」の2つに分かれます。
QD2Cで商品を購入してもらいやすくするためのポイントは?
A
D2Cに適した商品を選択すること、利用者が希望する支払い方法を用意しておくことが重要です。複数のサイトで購入できる商品の場合、支払い方法や決済手段に付随するポイントサービスなどで差がつく可能性があります。
QD2Cに向いている商品ジャンルは?
A
自社ECで購入する人が多い商品ジャンルは、比較的D2Cに向いているといえます。20~80代の男女1,924人に実施したアンケートによると、自社ECで購入することが多い商品は、サプリメント・健康食品、化粧品、PC・カメラ・オーディオ、洋服、インナー・下着という結果でした。
QB2CとD2Cの違いは?
A
B2Cは企業と消費者の取り引き全般のことを指します。その中でも販売店などを介さずに「製造者がダイレクトに消費者と取り引きをする」ものがD2Cにあたります。
Q越境ECを始めるために必要な準備は?
A
商品の準備、現地の法律・規制・商習慣の確認、人員と予算の確保、出店方法の選択が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
Q自社の商品が越境EC出店に向いているかどう判断する?
A
対象とする国や地域で、自社商品のニーズが本当にあるのかリサーチします。輸送の手間やコストも考慮する必要があります。一般的に、輸送の手間やコストがかからないデジタル商品は越境ECに向いていると言われています。
Q越境ECにはどのような種類がある?
A
越境ECはビジネスの方法によって、自社で運営する越境EC、海外ECモールへの出店、保税区を活用した越境EC、代行販売型越境EC、の4つのタイプに分かれます。詳しくはこちらをご覧ください。
Q国際ブランドのクレジットカード決済を導入する場合、必要な手続きは?
A
直接契約の場合、各サービスを提供している会社と個別に契約を締結する必要があります。例えばVisaとJCBなら、それぞれと契約し、手続きをしなければなりません。決済代行会社経由での契約の場合、決済代行会社1社と契約すれば手続きが完了します。詳しくはこちらをご覧ください。
Qキャッシュレス決済導入の流れは?
A
キャッシュレス決済の導入は、大きく分けて「直接契約」と「決済代行会社経由での契約」の2つがあります。どちらの場合も、申込み、必要書類の準備・審査、本申込み、決済システムの導入、利用開始という流れで導入します。直接契約の場合は、決済方法ごとに導入する必要がありますが、決済代行会社を経由する場合は、複数の決済方法を一度に導入することが可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
Qキャッシュレス決済は、なぜ導入したほうが良い?
A
キャッシュレス決済を導入することで、インバウンド需要への対応、レジ作業の効率化、代金未回収リスクの軽減、購買単価の改善、現金管理の手間とリスクの低減、購入履歴データのマーケティングへの活用など、多くのメリットがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
QサイトのUIや会員登録フォームの見直しは、カゴ落ちを防ぐのに効果的?
A
サイトが見づらい、会員登録の手続きが煩雑、といった理由でお客さまが離脱することがあります。お客さまがサイトをスムーズに使えるようUIを整えたり、会員登録をしなくても購入できるシステムを導入したりするのも効果的です。
Qカゴ落ちを防ぐためには、決済手段は何種類取り入れれば良い?
A
クレジットカードに加え、コンビニ決済、キャリア決済、ID決済、後払い決済などに対応しておくことが重要です。決済代行サービスを利用することで、多様な決済手段に効率的に対応することが可能です。
Qコンビニ決済のメリットとは?
A
コンビニ決済のメリットとしては、『販売機会の拡大』、『代金未回収や商品キャンセルのリスク軽減』、『リアルタイムの入金通知』があります。
Qクレジットカード決済の導入に必要な費用は?
A
決済サービスを導入する際に1回だけ発生する初期費用に加えて、決済システムの基本料金として支払う月額費用、商品代金の数%をカード会社または決済代行会社に支払う決済手数料、決済代行会社のシステムで決済処理を行う際に発生するトランザクション費用などがランニングコストとして発生します。
QEC事業者にとって、クレジットカード決済を導入するメリットは?
A
クレジットカード決済はお客さまにとってメリットが大きく、キャッシュレス決済の中で最も利用率の高い決済サービスです。クレジットカード決済を導入することで多くのお客さまへの訴求につながり、販売機会の拡大が見込めます。高額な買い物によく利用されるため、客単価のアップも期待できます。
Qクレジットカード決済代行会社を利用するメリットは?
A
多くのクレジットカード会社と直接契約することは、非常に手間がかかります。決済代行会社を利用することで、各クレジットカード会社と個別に契約する必要がなくなります。売上入金も一本化できるので、入金管理業務の負担を減らすことが可能です。ECサイトへの決済システムの実装も、決済代行会社のシステムと接続するだけなので、コストを抑えられます。
Q料率や初期費用について教えてください。
A
ご利用希望の決済手段やご販売頂く商品やサービス、お取扱い規模により個別見積をさせて頂いております。お気軽にお問い合わせください。
Q決済サービス導入にあたり、取り扱いできない商材はありますか?
A
公序良俗に反する商材のお取り扱いはできません。また各決済会社の審査によってはお取り扱いできない商材もございます。
Q個人事業主ですが申し込みできますか?
A
ご利用いただくサービスによって異なります。 オンライン決済サービスにつきましては、日本国内に所在地を有する法人さまとのご契約のみとなります。 店舗向け決済サービス「端末決済サービス」は個人事業主さまでも可能です。
QWebサイトがまだないのですが申し込みは可能ですか?
A
可能です。但し、審査に際にしてサービス(事業)内容・価格体系の確認できる資料のご提出、特定商取引法の記載の事前申告が必要となります。

お申込・審査・ご契約

QWebサイトがまだないのですが申し込みは可能ですか?
A
可能です。但し、審査に際にしてサービス(事業)内容・価格体系の確認できる資料のご提出、特定商取引法の記載の事前申告が必要となります。
Q個人事業主ですが申し込みできますか?
A
ご利用いただくサービスによって異なります。 オンライン決済サービスにつきましては、日本国内に所在地を有する法人さまとのご契約のみとなります。 店舗向け決済サービス「端末決済サービス」は個人事業主さまでも可能です。
Qサービス譲渡を考えているが、譲渡先への変更手続きは可能ですか?
A
原則 譲渡側は「解約」 、承継側は「新規契約」でのご対応が必要となります。 ※オンライン決済ASP加盟店規約 第48条(地位の譲渡の禁止)
Qオンライン決済と対面決済は1契約で利用可能ですか?
A
オンライン決済と対面決済と、それぞれで契約していただく必要があります。
Q商材的に審査を通過できるか不安です。事前に審査してもらうことは可能ですか?
A
本お申込み前に、カード会社(VISA/MasterCard)への事前審査が可能です。 ※必ずしも事前審査が本審査結果を担保するものではないことだけ、予めご了承ください。
Q他の決済代行会社から乗り換える場合、 既に利用している決済手段については審査不要ですか?
A
通常ですと、再度の審査が必要となります。ただし、各決済機関と直接契約を行っている場合は、審査以外の手続きでお乗り換えが可能な場合もございます。詳しくは営業担当にお伺い下さい。
Qショッピングモールの運営を行っていますが利用できますか?
A
ご利用いただけます。当社では導入実績もございます。
Qショッピングモールに出店しているのですが利用できますか?
A
ご利用いただける場合もございます。 ご検討に際しましては、事前にモール運営者にもお問い合わせください。
Q申し込みからサービス開始までは、どのくらいの期間が必要ですか?
A
最短で3週間~2ヵ月間程度でご利用が可能ですが、サービス内容や決済手段によりサービス開始時期がことなります。詳しくは、各決済への申込書類とサービス開始時期の目安をご確認ください。
Q申し込みはどうすればよいですか?
A
下記よりお問い合わせください。 その際に、サービス概要・取扱商材・取扱額・平均単価・平均決済額・ご希望の決済手段・スタート希望時期などの情報を記載していただくと、その後のご案内がスムーズです。
Q申し込みの際に必要な書類はありますか?
A
はい、ございます。お申し込みいただく決済手段により異なりますので、お申し込み手続きの際にご案内させていただきます。
Qサービス内容の条件はありますか?
A
サービス内容に一定の制限を設けております。(公序良俗に反するサービスなど) 詳しくは下記よりお問い合わせください。
Q決済手段ごとに契約は必要ですか?
A
必要ございません。通常は個別に取り交わす必要のある各金融機関との契約を、当社が代行して契約いたします。ただし、一部直接のご契約が必要な決済手段もございます。

各決済手段(サービス)

決済サービス全般

Q決済代行会社を選ぶポイントは?
A
決済代行会社を選ぶポイントは、『利用料金』、『取扱決済手段の種類』、『セキュリティ体制』、『システムの安定性と柔軟性』、『サポートの充実性』が自社に合うかを確認することが大切です。
Q決済代行にかかる手数料の種類とは?
A
決済代行にかかる費用は、『初期費用』、『月額費用』、『決済手数料』、『トランザクション費用』などがあります。
Qオンライン決済の導入方法は?
A
オンライン決済の導入方法は、①決済代行会社を利用する方法と、②サービスを提供する決済機関と直接契約を行う方法の2つがあります。①決済代行会社を利用する方が、導入時の契約、システム開発、及び導入後の管理の手間が低減できます。
Qどのオンライン決済を導入するべき?
A
オンライン決済を選ぶ際は、自社の顧客層、商材、セキュリティ体制に応じて、選ぶことが大切です。
Q決済サービス導入にあたり、取り扱いできない商材はありますか?
A
公序良俗に反する商材のお取り扱いはできません。また各決済会社の審査によってはお取り扱いできない商材もございます。
Qどのような決済手段がありますか?
A
クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済をはじめ、Alipay国際決済、電子マネーなど多様な決済手段を取り揃えております。
Q決済手段によって販売金額の制限はありますか?
A
各決済手段ごとに制限があります。
Q小額のデジタルコンテンツ販売にもオンライン決済サービスを利用できますか?
A
ご利用いただけます。
Qスマートフォン専用サイトを運営しておりますが、決済時の画面を最適化することは可能でしょうか。
A
可能です。事業者さまのサイトに応じて決済画面をカスタマイズするオプションをご用意しております。

クレジットカード決済

Qクレジットカード会社と国際ブランドの違いは?
A
クレジットカード会社は、国際ブランドと提携して決済ネットワークの使用ライセンスを受け、クレジットカードを発行します。クレジットカード会社は国際ブランドと提携し、クレジットカードの利用可能な国や地域を広げています。
Qクレジットカードの国際ブランドのシェア率は?
A
日本におけるクレジットカードの国際ブランドのシェア率はVisaが最も高く、全体の約51%を占めます。次いでJCB、Mastercardの順となっています。VisaやMastercardは海外で使用しやすく、JCBは日本国内でのサービスを重視する方に人気です。
Qクレジットカードの国際ブランドとは?
A
国際ブランドとは、Visa、Mastercardなど世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのブランドです。国際ブランドは独自の決済システムネットワークを持ち、提携先のカード会社に対してネットワークの使用ライセンスを発行しています。
Qクレジットカード決済導入時に決済代行会社を利用するメリットは?
A
決済代行会社を利用するメリットは、各クレジットカード会社と個別に契約する必要がなく、売上入金も一本化できるので、契約対応工数と入金管理工数を減らすことができます。ECサイトへの決済システムの実装も、決済代行会社のシステムと接続するだけなので、コストを抑えられます。
Qクレジットカード決済導入による事業者さまのメリットとは?
A
事業者さまのメリットとしては、「1 顧客数の増加を見込める」、「2 売上拡大が見込める」、「3 代金未回収リスクと入金管理の業務負担を軽減できる」があります。
Qクレジットカード決済導入時に事業者さまにかかる費用とは?
A
大きく初期費用とランニングコストがあります。ランニングコストとしては、決済システムの基本料金として支払う『月額費用』、商品代金の数%をカード会社または決済代行会社に支払う『決済手数料』、決済代行会社のシステムで決済処理を行う際に発生する『トランザクション費用』などがあります。
Q会員制サイトでの継続課金をしていますが、お客さまのカードの有効期限が切れているため決済エラーとなります。何か解決策はないでしょうか。
A
クレジットカード洗替サービスをご利用いただくことで、有効期限切れによる決済エラー率を低減できます。
Qクレジットカードの導入を検討してます。利用できるカードブランドを教えてください。
A
30社以上のカード会社と包括加盟店契約を結んでおります。6大国際ブランド(VISA, MasterCard, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club International, Discover)を当社とご契約いただくことでお取り扱いいただけます。また、当社では中国のカードブランド「銀聯」に対応した「銀聯ネット決済」もご提供しております。
Q海外発行カードも利用できますか?
A
ご利用いただけます。 原則、どの国で発行されたカードでもご利用いただけますが、サービス概要やカード会社の判断によりお取り扱いできない場合もございます。
Qお客さまへのクレジットカード明細(屋号)はどのように掲載されますか?
A
お申し込み時に申請いただいた屋号(サービス名称)が掲載されます。 (例:○○○サービス)
Q分割やリボ払いは利用できますか?
A
ご利用いただけます。 カード会社規定の分割払い、リボ払いに対応しております。ご希望の場合は、お申し込み時にお伝えください。
Q本人認証サービス(3Dセキュア)とは何ですか?
A
本人認証サービス(3Dセキュア)とは、インターネット上でのクレジットカード決済をより安全に行うために、決済時にクレジットカード番号、有効期限等の情報に加え、お客さまがカード発行会社にあらかじめ登録したパスワードをご入力いただくことでカード会員さまご本人であることの認証を行うサービスです。
Q本人認証サービス(3Dセキュア)の導入メリットは何ですか?
A
本人認証サービス(3Dセキュア)をご導入いただくことで、チャージバックによる加盟店さまの売上損失リスクを軽減します。 チャージバックとは、盗難などによりクレジットカードが悪用された場合、カード会社が加盟店さまへの売上金支払いを拒絶することを指します。
ただし、本人認証を通過した決済についてカード会社はチャージバックを原則行わないため(一部例外やブランド毎のルールあり)、加盟店さまは 安定した売上確保が見込めるようになります。
Q本人認証サービス(3Dセキュア)の対応カードブランドを教えてください。
A
VISA/MasterCard/JCB/AMEXの4つの国際ブランドでご利用いただけます。各ブランドで名称は異なりますが、ご利用方法は同じです。
Q自社でお客さまのクレジットカード情報を預かりたくないのですが。
A
当社では加盟店さま側にクレジットカード情報を残すことなく決済処理を行うシステム接続方式をご用意しております。 お客さまのクレジットカード情報は当社にて厳重にお預かりをいたします。
Q分割払いには対応していますか。
A
分割払い、リボ払いに対応しております。
Q売上の入金サイクルについて教えて下さい。
A
月1回または月2回から選択いただけます。
Q導入にかかる費用を教えてください。
A
事業者さまのご要望に応じて最適なプランをご提案、お見積もりさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。
Q店舗で利用できる決済端末の取り扱いはありますか。
A
スマートフォンやタブレットを利用してクレジットカード決済ができる「端末決済サービス」をご用意しております。
Q返金は可能ですか。
A
都度課金は購入要求処理日を含めて6ヵ月後まで返金が可能です。 継続課金は返金には対応しておりませんので、返金が必要な場合は加盟店サポートにご連絡ください。

コンビニ決済

Qコンビニ決済で事業者さまにかかる費用とは?
A
EC事業者さまにかかる費用は、『初期導入費用』、『月額手数料』、『1決済あたりの手数料』などです。
Qコンビニ決済とはどのような種類がありますか?
A
コンビニ決済の種類は、一般的に「払込票タイプ」と「払込用番号タイプ」の2種類があります。
Q通販サイトのコンビニ決済導入方法は?
A
コンビニ決済の導入方法は、①決済代行会社を利用する方法と、②サービスを提供する決済機関と直接契約を行う方法の2つがあります。①決済代行会社を利用する方が、複数のコンビニ決済をまとめて導入、管理ができるため、工数を削減することができます。
Qコンビニ決済の手数料とはどんなもの?
A
EC事業者さまには、『初期導入費用』、『月額手数料』、『1決済あたりの手数料』が一般的にかかります。
Qコンビニ決済で継続課金は可能ですか?
A
WEBコンビニ決済は都度課金のみの対応となっております。継続課金ができる決済手段については以下をご参照ください。
Qコンビニ決済を導入したいのですが、各コンビニエンスストアごとに契約やシステム接続が必要となりますか。
A
当社へ利用申し込みをしていただくだけで、 各コンビニエンスストアとの手続きを行うことなく導入いただけます。
*利用する収納会社より、別途、加盟店さまにて一部の契約手続きが必要となる場合がございます。
Qコンビニ決済での売上はどのように確認できますか。
A
当社の決済管理ツールよりご確認いただけます。また、お客さまから入金があった際には当社から加盟店さまへ通知をいたします。
Qコンビニ決済とは何ですか?
A
コンビニ決済はお客さまが主要コンビニエンスストアでお支払いただける決済サービスです。
ECサイトでの商品購入時に表示される番号を店頭で提示するだけで、お客さまはお支払することが可能です。
また、クレジットカード決済のように年齢制限がなく誰でも支払える決済手段なため、多くの加盟店さまにご利用いただいております。
Qコンビニ決済の導入メリットは何ですか?
A
コンビニエンスストア店頭での支払い確認がリアルタイムでできるため、料金前払いにて商品の発送が可能です。特に物販のECサイトでご利用いただいております。
Q支払い期限の設定はできますか?
A
加盟店さまのご希望の支払い期限を設定いただけます。決済日の翌日から最大59日後までの間で指定可能です。
Qコンビニエンスストアからの入金通知はどのようになりますか?
A
お客さま(利用者さま)がコンビニエンスストア店頭で代金をお支払いにされると、ほぼリアルタイムで当社から加盟店さまへ通知いたします。
Q決済1回あたりの上限額はありますか。
A
299,999円が上限です。

キャリア決済

Qキャリア決済とは何ですか?
A
商品の購入代金を携帯電話利用料金とまとめて支払える決済サービスです。クレジットカード情報の入力が不要なので電車のなかでも、移動中でも、いつでも買いたいときに簡単で安心してショッピングが楽しめるスマートフォンユーザーに最適な決済手段です。
Qどの携帯キャリアに対応していますか?
A
ソフトバンク、ドコモ、auの携帯キャリアに対応しております。
Qキャリア決済の導入メリットは何ですか?
A
面倒なクレジットカード番号を入力しなくても、携帯電話の暗証番号だけでお買い物いただけますので、購入ハードルが下がり売上拡大が期待できます。また、各キャリアのユーザーポータルなどの媒体に掲載されることで、新規ユーザーの流入が見込めます。
Qガラケー(フューチャーフォン)でもキャリア決済の導入は可能でしょうか。
A
携帯キャリアにより異なります。詳細についてはお問い合わせください。
Q導入不可のサービスはありますか。
A
はい、ございます。
物販やデジタルコンテンツを中心にご導入いただく事業者さまが多いですが、その他サービスの場合、ご提供できない場合がございます。事業者さまのサービスをお伺いしたうえで、お答えいたしますのでお問い合わせください。
Q返金は可能でしょうか?
A
可能です。一部のみの返金なども可能です。
ただし、お客さまが携帯電話を解約した場合など、返金できないケースなどもございます。
Q継続課金は可能でしょうか?
A
ご利用いただけます。事業者さまのサービスによりご提供できないケースもございますのでご了承ください。
QSIMフリーのスマホでもキャリア決済は利用可能でしょうか。 また、PCやタブレットでも決済可能でしょうか。
A
携帯キャリアと契約をしているお客さまであれば、決済時に各種認証をすることでSIMフリー端末でもご利用いただくことは可能です。

プリペイドカード決済

Qプリペイドカード決済とは何ですか?
A
コンビニなどで購入したプリペイドカードに記載されているプリペイド番号を、サービスご利用の際に入力し、お支払いする決済手段です。
Qプリペイドカード決済の導入メリットは何ですか?
A
デジタルコンテンツ販売など、インターネットを通じた小額決済にもっとも多く利用されています。プリペイド式(前払い)のため、クレジットカード番号など個人情報の入力が必要なく、年齢制限もないため、お客さまからのニーズが高いサービスです。
Q利用できるプリペイドカードを教えてください。
A
WebMoney、NETCASH、BitCash、JCB PREMOに対応しております。
Q返金はできますか?
A
はい、当社へ返金のご依頼をいただくことで返金可能です。 お客さまがお支払いにご利用されたプリペイドカードの管理番号やウォレットに返金いたします。

電子マネー決済

Q電子マネー決済とは何ですか?
A
楽天Edy、モバイルSuicaなどを利用し、お支払いする決済手段です。
Q電子マネー決済の導入メリットは何ですか?
A
楽天EdyやSuicaなどの普及により、小額決済の手段として急成長しています。 また、携帯電話の所有が進み、おサイフケータイの利用も増加しているため、新たなお客さまの獲得に繋がります。
Q利用できる電子マネーを教えてください。
A
楽天Edy、モバイルSuicaに対応しております。

Pay-easy(ペイジー)決済

QPay-easyでのお支払いの際、お客さまに手数料の負担は発生しますか?
A
発生しません。お客さまには商品代金のみをお支払いいただきます。
Q支払期限を設定することはできますか?
A
はい、可能です。決済翌日~59日の間で必ず支払期限を設定していただいております。
QPay-easy決済での購入受付時にお支払いに必要な情報はお客さまにメールで通知されますか?
A
リンク型をご利用いただいた場合のみ、SBPSよりお客さまに決済情報をメールで通知します。
QPay-easyで支払う際に、会員登録は必要ですか?
A
必要ありません。決済時に払い出される「収納機関番号」「お客さま番号」「確認番号」のみでお支払いいただけます。
QPay-easy(ペイジー)決済とは何ですか?
A
これまで、請求書や納付書と現金を持って金融機関やコンビニの窓口で支払っていた、ネットショッピングの購入代金などを、金融機関のネットバンクやATMから支払えるサービスで、ゆうちょ銀行(旧 郵便局)や金融機関がサービスを提供しています。 「振込み」とは異なり、振込先の口座番号などの入力は不要で、夜間や休日でもお支払いが完了します。
QPay-easy(ペイジー)決済の導入メリットは何ですか?
A
利用者急増中のネットバンクなどの決済手段として普及し始めています。 ネットバンクご利用の場合は、金融機関やコンビニに行くことなく支払いが完了するため、簡単で手間がかかりません。

請求書によるお支払い

Q請求書のデザインは自由に変更できますか?
A
変更可能な箇所と、不可能な箇所がございます。事業者さまのロゴ等を表示することは可能です。 くわしくは、当社営業までお問い合わせください。
Q決済手数料は3つの支払方法で共通でしょうか?
A
それぞれ異なります。 くわしくは、当社営業にお問い合わせください。
Q払込期限は設定できますか?
A
決済翌日から60日の間で選べます。 ただし、決済ごとの設定はできません。
Q払込票の再発行はできますか?
A
当社提供の管理ツールより再発行処理を行うことができます。 ただし、発行手数料は別途必要となります。

導入・費用

Qネット決済を選ぶときのポイントは?
A
ネット決済を選ぶポイントは、(1)顧客層、(2)販売内容、(3)セキュリティの観点で、自社に合った決済手段を選ぶことが大切です。
Qネット決済にはどのような種類がありますか?
A
ネット決済には、『クレジットカード決済』、『コンビニ決済』、『キャリア決済』、『後払い決済』、『プリペイド決済』などがあります。
Qネット決済の導入の導入方法は?
A
ネット決済の導入方法は、①決済代行会社を利用する方法と、②サービスを提供する決済機関と直接契約を行う方法の2つがあります。①決済代行会社を利用する方が、導入、及び管理の手間が削減できます。
Q料率や初期費用について教えてください。
A
ご利用希望の決済手段やご販売頂く商品やサービス、お取扱い規模により個別見積をさせて頂いております。お気軽にお問い合わせください。
Q申し込みから利用開始までの流れを教えてください。
A
①エントリーシート(Excel)をご提出いただくと、審査がスタートいたします。 ②審査完了次第、お客さま専用のシステム環境を構築します。 ③お客さま側でシステム環境に接続していただいたあと、実運用での利用が開始できます。 詳しくは「導入と料金について」をご参照ください
Q導入までのサポートはありますか?
A
はい、ございます。事業者さまのサービス内容に応じて、当社スタッフによる各種サポートを行っております。 導入以外にも、事業者さまや各金融機関からの問い合わせ、利用照会、調査依頼など、決済サービス全般をサポートいたします。

システム

Qカゴ落ちを防ぐためには、どのような決済手段を取り入れれば良い?
A
決済手段が限定されていると、カゴ落ち原因の1つとなっています。お客さま層に合った多くの決済手段を導入しておくことがカゴ落ちの防止に繋がります。
QSBペイメントサービスにECサイト構築を依頼できますか?
A
ECサイト構築は当社では行っておりませんが、 お客さまのご要望をお伺いし、当社と提携しているECサイト構築サービスをご紹介することが可能です。 詳しくは以下をご参照ください。
Qシステム仕様を教えてください。
A
技術支援サイト「デベロッパーコンソール」にて、システム仕様やソリューションの詳細もご確認いただけます。(会員登録が必要です。)
Qシステム開発が不要なサービスはありますか?
A
メールリンク型サービス(クレジットカードの都度決済)は開発不要になります。
Q決済サービス導入において、特別なソフトウェアは必要ですか?
A
ご提供サービスにもよりますが、基本的には必要ございません。 詳しくは下記よりお問い合わせください。
Q対応している開発環境(OSや開発言語など)を教えてください。
A
開発環境の指定は特にございません。 但し、ご提供サービスによっては仕様の限定がございます。 詳しくは下記よりお問い合わせください。
Qインターネット上で決済を行う場合、パソコンやブラウザなどの環境に制限はありますか?
A
制限はございませんが、Internet Explorer 6.0以上を推奨しております。 パソコンの環境に制限はございません。
Q決済システムの組み込みはどのように行えばよいですか?
A
お申込み後にシステム仕様書をお渡しいたします。システム仕様書に当社決済サービスへの接続の解説やサンプルスクリプトが記載されておりますので、システム開発を効率的に行えます。
Q社内システムと連携させることは可能ですか?
A
可能です。接続や業務フローに関しては下記よりお問い合わせください。
Q海外向けのECサイトを企画していますが、サービスは利用できますか?
A
弊社では中国向けのECサイトでご利用可能な決済手段「Alipay国際決済」をご用意しております。クレジットカード決済のご利用につきましては、一部制限がございますので、事前にご相談ください。
Qレンタルサーバでの利用は可能ですか?
A
可能です。ご利用のレンタルサーバの事業者さまに、当社決済サービスを利用することが可能かご確認ください。
Qすでに利用しているショッピングカートでも利用は可能ですか?
A
ご利用のサービス事業者さまに、当社決済サービスを利用することが可能かご確認ください。
Qショッピングカートの提供はありますか?
A
当社ではご提供しておりませんが、当社決済と連携済みのショッピングカート事業者さまをご紹介いたします。
Q支払い画面を自由に作成することは可能ですか?
A
可能です。当社の決済画面を事業者さまが自由にカスタマイズしていただける、サービスメニューをご用意しております。
Qクレジットカード決済の認証時間は、どのくらいかかりますか?
A
1~3秒(従来比1/2~1/3の時間)という高速処理(※当社実測値)を実現しております。 お客さまとの快適なやりとりで事業者さまのサービス向上に貢献いたします。
Q決済管理画面はありますか?
A
はい、ございます。当社が提供する管理ツールで、決済に関わるさまざまな業務を簡単に処理することができます。
Q決済の試験環境はありますか?
A
はい、ございます。無料のアカウント作成が必要ですが、当社が運営するデベロッパーコンソールよりご利用いただけます。
Qシステム接続方式はどのようなものがありますか?
A
事業者さまの環境や規模などに応じて、リンク型、API型、ツール型をお選びいただけます。
Q専用ドメインを導入した場合、カード情報の非保持化に対応できますか?
A
はい、非保持化に対応しています。

運用(課金・入金・返金含む)

Q決済代行会社の役割とは?
A
EC事業者さまのご負担を抑えて決済手段をご利用いただけるよう、契約手続きやシステム構築などのご支援をすることが決済代行会社の役割です。
Q決済代行会社とは?
A
クレジットカード決済やコンビニ決済、携帯キャリア決済等の様々な決済手段を導入したいEC事業者さまと各決済機関の間に立ち、一括で契約したり・管理システムを提供する会社のことです。
Q実際に不正利用が起こった場合のEC事業者さまの対応は?
A
不正利用に気づいたクレジットカードの名義人が、クレジットカード会社に「取引の拒否」を伝えると、クレジットカード会社が調査を行います。チャージバックと判断されると、EC事業者さまの売上を取り消し、返金をすることになります。お客さまとのやりとりや警察への相談も、EC事業者さまの対応が必要です。
Qクレジットカードの不正利用を防ぐには?
A
セキュリティ対策と不正検知サービスの活用により、不正利用の低減を行えます。セキュリティ対策には、本人認証サービス(3Dセキュア)やセキュリティコードの活用があります。特に、本人認証サービス(3Dセキュア)を導入しておくと、チャージバックによる返金を事業者さまが負担する必要がありません。また、不正検知サービスを導入することで、クレジットカード決済による不正な取引を早期に発見することができます。
Qチャージバックの主な原因は?
A
チャージバックの原因は、「不正利用」と「不正利用以外」の2つに大別できます。不正利用の原因となるのは、クレジットカードの盗難や紛失のほか、フィッシング詐欺やコンピューターウイルスなどによる情報漏洩、スキミングといった行為です。不正利用以外の原因には、商品の未受領、支払い拒否などがあります。
Q精算サイクルは月1回のみですか?
A
原則クレジットカード決済の精算サイクルは月1回と2回、クレジットカード決済以外は月1回となります。 有料のオプションをつけることにより、回数を増やせる決済手段もございます。
Q導入にあたり提出が必要な資料・情報はありますか?
A
当社で用意しているExcelベースの申込書(企業情報、サービス情報、お振込先口座、ご連絡先情報など)が必要になります。また、各決済手段によっては登記簿なども提出いただきます。
Q店舗を運営しています。月額課金をクレジットカードで実施できますか?
A
実店舗向けのクレジットカード決済端末とオンライン決済サービスのお申込を頂く事で実施可能です。詳細は営業担当へお問合せ下さい。
Q会員費などを毎月継続して決済することは可能ですか?
A
可能です。当社では、継続課金(簡易)という課金方式をご用意しております。ご利用いただくことで、継続的に当社が事業者さまに代わり決済をいたします。クレジットカード決済、携帯キャリア決済などでご利用いただけます。
Q異なる金額を定期的に決済することは可能ですか?キャンペーンなどで、初月は半額2,500円、それ以降は5,000円などを継続的に決済を行いたいです。
A
可能です。当社では、継続課金(定期・従量)という課金方式をご用意しており、事業者さまにて金額と決済の日程を決めていただけます。クレジットカード決済、携帯キャリア決済などでご利用いただけます。
Q締め日と売上金の支払日を教えてください。
A
毎月月末締め、翌月末お支払いが基本となります。その他のご要望につきましては当社までお問い合わせください。
Q売上の確認はどのようにすれば良いでしょうか。
A
売上管理ツールをご利用いただけます。 売上確認のみでなく、決済の履歴検索、集計、請求、入金突合管理、帳票データ作成ほか、販売管理、業務ツールとしてもご利用いただけます。
Q取消・返品処理もオンライン画面で処理することができますか?
A
当社がご提供する「管理ツール」にて処理することが可能です。 但し、コンビニ決済、Pay-esy(ペイジー)決済の返金処理はできませんので、あらかじめご了承ください。

その他(パートナー、セキュリティ等)

Q不正利用の防止ソリューションはありますか?
A
無償オプション、有償オプションをご用意しております。詳しくは以下をご参照ください。
Qパートナー契約は、オンライン決済/端末決済のどちらも可能ですか?
A
可能です。いくつかのパートナー制度をご紹介可能ですので パートナーのお問い合わせ窓口までお問い合わせください。 なお、ご紹介可能な顧客など事前のヒアリングがある場合がございます。