MENU

決済代行・クレジットカード決済サービスTOP > ECお役立ち情報 > クレジットカード決済 > クレジットカード決済を導入するときの審査内容と準備

更新日:2019/04/24

クレジットカード決済を導入するときの審査内容と準備

クレジットカード決済の導入には、クレジッカード会社(アクワイアラ)によるビジネスや業種などに関する加盟店審査が必要です。一般的には、導入カードブランドに応じた書類や申請が必要となり手間も期間もかかりますが、決済代行会社を利用すればそれらの負担を抑えることが可能です。
当コラムでは、ネットショップ運営に欠かせないカード決済について、審査内容や決済代行会社を利用する際のメリットをご説明いたします。

クレジットカード決済の審査とは

EC事業者さまがクレジットカード決済を導入にするには、クレジットカード会社(アクワイアラ※)による信用度を調査するための加盟店審査が行われます。事前に取扱商品や業種などが審査されます。ここでは大きく審査に関する期間と内容をご説明いたします。
※アクワイアラについて詳しく知りたい方は「アクワイアラとは?その仕組みと役割を解説」のコラムをお読みください。

審査期間

審査には一般的に2週間程の期間を要します。必要書類やサイト内容の不備があると審査が長引く場合がございます。EC事業さまは導入予定日から逆算し、余裕を持って審査に望むことをおすすめします。

おもな審査内容

クレジットカードの加盟店審査では、業種や提供サービス、取扱商品、などがおもな審査対象になります。また、下記に示すような審査NGとなる可能性の高い業種・商品があります。審査に通過しなかった理由は開示されないことが多いため、審査前の時点で不利な点がないかを、十分に確認されることをおすすめします。

審査NGとなる可能性の高い業種・商品

業種
  • アダルト
  • 結婚相談所
  • ギャンブル関連
  • 訪問販売
  • 出会い系サイト
  • 継続的役務(エステ・英会話教室など)
  • 公序良俗に反する業種
  • クラウドファンディング
  • 寄付
商品
  • 浄水器
  • 温水器
  • 呉服
  • 絵画
  • 羽毛布団
  • 医療器具
  • 教材
  • 毛皮
  • エステ関連商品
  • 会員権
  • 宝石
  • 消火器
  • 公序良俗に反するもの

クレジットカード審査前に準備しておくべきこと

クレジットカード決済を導入する際の加盟店審査基準は、各ブランドによって独自に設定されており、その詳細は明らかにされておりません。
ここでは、現在までにわかっている情報から、加盟店審査で事前に準備しておくべきことについてご説明いたします。

必要書類の準備

クレジットカードブランドや取扱商品などによって必要書類は異なりますが、おもに以下の書類がクレジットカード会社より求められることが多いです。

• 印鑑証明書
• 資格書類
• 許可証(許認可が必要な商品を取り扱う場合)
• 登記簿謄本のコピー
• 振込先口座情報

ECサイトへのカート機能の準備

ECサイトが閲覧でき、販売商品が掲載されており、ショッピングカートに商品を入れられる状態にする必要があります。

「特定商取引法に基づく表記」を掲載

ECサイト内に「特定商取引法に基づく表記」というページを設けて、以下の内容を掲載しなければなりません。

• EC事業者名
• 所在地
• 連絡先(電話番号、メールアドレスなど)
• 商品の販売価格
• 商品代金以外にかかる代金(決済方法、決定手数料、送料など)
• 代金の支払時期(前払い、代金引換、後払いなど)
• 代金の決済方法
• 商品等の引き渡し時期
• 発送方法
• 返品の可否と条件
• 申込みの有効期限があるときには、その期限
• 商品に隠れた瑕疵がある場合に、販売業者の責任についての定めがあるときはその内容
• ソフトウェアに関する取引である場合には、そのソフトウェアの動作環境
• 商品の売買契約を2回以上継続して締結する必要があるときは、その旨及び販売条件
• 商品の販売数量の制限等、特別な販売条件(役務提供条件)があるときには、その内容
• 請求によりカタログ等を別途送付する場合、それが有料であるときには、その金額
• 電子メールによる商業広告を送る場合には、事業者の電子メールアドレス

クレジットカード決済の審査後は?

審査に通過したら、EC事業者さまには導入手段によってはシステム改修を行っていただきます。この準備が整い次第、クレジットカード決済をご利用いただくことができます。

クレジットカード決済を導入すると決めたら

クレジットカード決済を導入するには、2つの方法があります。クレジットカード会社との直接契約か、決済代行会社との契約です。それぞれの特徴を下図に示します。方法によって申込から契約完了までに行うことが異なります。
ここでは、EC事業さまにとって、決済代行会社を利用するメリットについてご説明いたします。


<直接契約の場合>

直接契約の場合

直接契約の場合

<決済代行会社を利用した場合>

決済代行会社を利用した場合

決済代行会社を利用した場合

決済代行会社を利用するメリット

決済代行会社は、EC事業者さまに代わってクレジットカード会社との契約や売上入金管理を行う役割を果たします。上図で示しますようにクレジットカード会社と直接契約する場合は、個別契約を結ぶ必要があります。そのため、審査に必要な書類の準備やコミュニケーションにかかる時間がクレジットカード会社ごとにかかり、大変手間がかかります。
しかし、決済代行会社をご利用いただくことで、複数のクレジットカードブランドを一度にまとめて契約することができるので、それらの負担を大きく軽減することができます。また、その他にも決済代行会社を利用するメリットがあります。詳しくは「決済代行会社とは。仕組みとメリットについて」の記事をご参照ください。

決済代行会社の選び方

決済代行会社は、それぞれ提供するサービスや特徴が異なりますので、EC事業者さまに適した会社を比較・検討した上でご契約ください。
決済代行会社を選ばれる際に確認しておくべきポイントとしては
• 決済代行サービスの利用料金
• 取り扱い決済手段の種類
• セキュリティ体制
• システムの安全性と柔軟性
があります。
詳しくは「クレジットカード決済の導入方法と決済代行会社の選び方」の記事をご参照ください。

SBペイメントサービスが選ばれる理由

当社は2011年にVisa、MasterCard、2015年にUnionPay(銀聯)の国際ブランドライセンスを取得し「アクワイアラ」というカード会社の立場として、事業者さまや他の決済代行事業者さまの包括加盟店審査を行っております。
審査から決済サービスのご提供までをワンストップで行えますので、決済を含めた新規ビジネスの展開も柔軟にご支援させていただきます。

上述のとおり、当社のサービスでは多くのメリットを事業者さまにご提供いたします。
クレジットカード決済導入をご検討中のEC事業者さまは、ぜひ一度当社へお問い合わせください。

資料ダウンロード

資料ダウンロード

関連コラム記事


SBペイメントサービスがお届けするおすすめコンテンツ