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更新日:2019/02/08

クレジットカードのセキュリティコードとは?

クレジットカードのセキュリティコードとは?

近年、ECサイトでのお支払い時にお客さまがクレジットカードを利用する場合、カード番号や有効期限の他に「セキュリティコード」の入力が求められることが多くなっています。実はこのセキュリティコードは、お客さまはもちろん、EC事業者さまにとっても非常に重要です。「セキュリティコードとはなんですか?」と当社でもご質問をいただく機会が増えましたので、当コラムではセキュリティコードの基本知識や不正使用を防ぐ仕組みについて解説いたします。

セキュリティコードの基本知識

セキュリティコードとは?

セキュリティコードとは、クレジットカードの券面に直接印字されている数字末尾の3桁、もしくは4桁の数字です。クレジットカードの不正使用を防ぎ、安全性を高めるために重要な役割をしています。

セキュリティコードはどこにある?

セキュリティコードは、クレジットカードの表面か裏面に記載されています。
大手国際ブランドについては、下記の箇所に記載されています。

•Visa、MasterCard、JCB、Diners Club International:裏面の署名欄に記載された3桁の数字
•American Express:表面のカード番号近くに記載された4桁の数字

ただし、セキュリティコードは、クレジットカード会社が独自で行っているセキュリティ対策のひとつであるため、必ずしもすべてのクレジットカードに記載されているわけではありません。
古くに発行されたクレジットカードの場合、セキュリティコードが存在しないものもありますが、最近発行したクレジットカードにも関わらず、セキュリティコードが無いという場合は、何らかの理由によって印字部分が消えてしまった可能性があります。ECサイトでのクレジットカード決済には、セキュリティコードの入力がほぼ必須となっているため、セキュリティコードが見当たらないクレジットカードをお持ちのお客さまはカード会社にお問い合わせするようにしてください。

セキュリティコードはクレジットカードの不正使用を防ぐ役割

上述の通り、多くのECサイトではセキュリティコードの入力を求められるため、お客さまにとっては、手間が増えたと感じるかもしれません。しかし、セキュリティコードはクレジットカードの不正使用を防ぎ安全性を高める重要な役割を担っています。
EC事業者さまにとっても、決済時の入力項目が増えると、カートの離脱率上昇を懸念されるかも知れませんが、お客さま・EC事業者さま、両者にとっての安全の保険をかけているとお考えいただければよいでしょう。

セキュリティコードが不正を防げる理由

セキュリティコードは、クレジットカードの券面に直接印字されていますが、クレジットカードの磁気情報の中には一切入っていないことが特徴です。
例えば、セキュリティコードはクレジットカードを持つ方だけが目視で確認できる数字なので、カードの磁気情報を読み取る「スキミング」により盗まれることはありません。また、「クレジットマスター」と呼ばれるカード番号と有効期限を偽造し不正使用する犯罪を防止することができます。つまり、カード番号のみを知る第三者の不正使用を防ぐセキュリティ対策なのです。

しかしながら、セキュリティコードを入手するための詐欺行為も増えてきています。金融機関やクレジットカード会社を装いセキュリティコードを聞きだそうとするフィッシングメールなど、その手口は非常に巧妙です。

ご説明のとおりセキュリティコードは本人だけが知りうる数字でなければ意味がありません。気軽にセキュリティコードを入力したりしないよう十分に注意を払いましょう。

EC事業者さまはセキュリティコードとどう向き合うべきか

ここまでは、安全性を高める上でお客さまにセキュリティコードを入力していただく必要性をご説明しましたが、ここからはEC事業者さまの立場にたった必要性をご説明いたします。ECサイトでクレジットカードの不正使用が起きた場合には、カード会社からEC事業者さまへ支払われる予定の売上金が取り消される「チャージバック」が生じる可能性があります。この「チャージバック」とは、クレジットカードの名義人が、不正使用の被害を理由に代金のお支払いを拒否することで発生します。
不正使用によるEC事業者さまの被害は、このように売上が回収できないだけではなく、お客さまからの信用を失うことも考えられます。
上述のとおり、EC事業者さまは安心・安全にネットショッピングができる環境作りに向け、、セキュリティコード認証をはじめ、「本人認証(3Dセキュア)」や、不正検知サービスなどのセキュリティ対策の導入が必須となります。

セキュリティ対策も万全なSBペイメントサービス

クレジットカード決済を導入することは、顧客層の拡大や購入意欲の上昇など、EC事業者さまにとってさまざまなメリットがあります。一方で、先程ご紹介したようなセキュリティ対策を万全にしておかなければ、かえってEC事業者さまの負担が増してしまう恐れがあります。


当社では、Visa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club International、Discoverという6種類の国際ブランドに対応したクレジットカード決済を導入できるだけでなく、クレジットカード情報の非保持化や不正使用対策まで、幅広いセキュリティサービスを提供しています。


セキュリティコードはもちろんのこと、過去の取引情報等に基づくリスク評価によって不正取引を事前に防ぐ「不正検知サービス」を無償でご提供しており、お客さまの安全を守りつつ、EC事業者さまにも安心してお取引いただけるようご支援しております。


当社ではほかにも、クレジットカード情報を暗号化する「トークン機能」や、EC業者のサーバーを通過させずに決済を行える「決済システム接続方式リンク型」などのセキュリティ対策を豊富にご提供しています。クレジットカード決済のご導入を検討されているEC事業者さまは、ぜひ一度お問い合わせください。

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