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更新日:2019/08/28

【調査結果】通販サイトで最も利用される決済手段とは?決済手段導入のポイントを解説

通販サイトにとって決済手段のラインナップは顧客満足や売上拡大にとって重要な要素となります。当社では、通販サイトを1年以内に利用されたお客さま1,986人に対して、決済手段に関するアンケートを実施しました。当コラムでは結果から得られた、最も利用される決済手段のご紹介や、通販サイトで押さえておくべき決済手段導入のポイントについて解説いたします。

【調査概要】通販サイトの利用経験者1,986名にアンケートを実施

今回の調査では、1年以内に通販サイトで何らかの物品を購入した1,986名の方にアンケートを実施しました。回答者の割合は男性52.5%、女性47.5%となっており、年齢層も10~80代までと、満遍なく集計した結果となっています。

※集計期間:2018年12月1日~2018年12月10日


【調査結果①】最も利用する決済手段1位は圧倒的にクレジットカード決済

Q.洋服、靴などの身に付けるアクセサリー、化粧品、本、食料品、医薬品などを販売している通販サイトで最もご利用になる支払方法はなんですか?(単一選択)

最も利用する決済手段については、79.1%の「クレジットカード決済」が圧倒的に多く、次いで「コンビニ決済」が6.6%という結果となりました。


最も利用する決済手段の理由とは?

では、なぜその決済手段を最もよく利用されているのか、理由を聞いてみました。

クレジットカード決済

  • 手数料がかからず、クレジットカードのポイントも貯まるから。(28歳/女性)
  • セキュリティの面でも安心して決済ができるから。(51歳/男性)
  • 楽だし、発送までのスピードが速いから。(29歳/女性)
  • カード明細が見られて、出納管理がしやすいから。(53歳/男性)
  • 現金の持ち合わせがなくても、後払いで対応できるため。(48歳/女性)

クレジットカード決済は、ポイントを貯められる点や、カード明細を受けとれる点などが、お客さまに選ばれる理由となっているようです。

コンビニ決済

  • クレジットカードを持っていないから。(20歳/女性)
  • 家からすぐ近くにコンビニがあり、支払いがとても便利だから。(28歳/男性)
  • 現金で支払いたいから。(28歳/男性)
  • クレジットカードの不正利用やスキミングを防ぐため。(63歳/女性)
  • クレジットカード情報をむやみに入力したくない。(32歳/女性)

コンビニ決済の場合、コンビニエンスストアを頻繁に利用する人にとっては比較的メジャーな決済方法となっているようで、「近くにあるから手間に感じない」といった旨の意見が多くありました。
また、クレジットカード決済と比較したコメントが多く、そもそもクレジットカードを持っていない方や、クレジットカードの利用に不安を感じている方はコンビニ決済を選ぶ傾向が見受けられました。

キャリア決済

  • 手軽に支払いが出来るから。(34歳/男性)
  • 携帯料金とまとめて支払えるのが楽だから。(24歳/女性)

キャリア決済に関しては、クレジットカードと同じようにPC・スマホ上で決済を完了できる手軽さや、携帯料金とまとめて支払いができるため楽、といった利便性の高さがお客さまに選ばれる理由となっているようです。

【調査結果②】男女別:男性は「代引き」を、女性は「後払い」を選択する傾向

先程のアンケート結果を男女別に分けると、以下のようになります。

「クレジットカード決済」「コンビニ決済」の割合が大きいというのは男女共通ですが、特徴的なのは男性が代引きを選択する割合と女性が後払いを選択する割合です。


男性の代引きの割合は3.6%です。男女合計で3位であったキャリア決済の割合3.2%よりも0.4%多くなっています。また、女性が代引きを選択する割合2.0%よりも1.6%多いことから、代引きを選択する男性が多いということがわかります。
一方で、女性が後払いを選ぶ割合は3.1%と比較的多くなっています。全体では3位だったキャリア決済2.5%よりも0.6%多くなっております。

上記のとおり、男性と女性で優先的に利用する決済手段には差異があります。そのため、通販サイトのメインターゲットに合わせた決済手段の導入検討が必要です。

【調査結果③】年齢別:10~20代の「クレジットカード決済」利用率は低い

さらに、男女別のデータを年齢で区別すると、下記のようなデータとなります。

年齢別でみた際に顕著なのは、10~20代のクレジットカード決済の利用率で、他の年代に比べて低いことがよくわかります。コンビニ決済を利用する方のコメントの中でも、「そもそもクレジットカードを持っていない」という意見もあり、特に若い層をターゲットとする場合は、クレジットカード以外の決済手段を用意しておく必要があるといえます。

また、クレジットカード決済以外の決済手段についても、それぞれ満遍なく高い数値となっており、若年層の利用する決済手段が多様化していることが見て取れます。若年層向け通販サイトでは、決済手段の選択肢が多いということも十分なアピールポイントになるといえるでしょう。

通販サイトに決済手段を導入する際のポイント

ここまで、通販サイトで最も利用する決済手段について、ユーザーへのアンケートを基に解説してきました。やはり、クレジットカード決済が割合としては最も高く、ともすれば「あって当然」と思われている決済手段といっても過言ではないでしょう。「クレジットカード決済がないとあやしい」といった意見も見られ、通販サイト運用にあたっては、第一優先で導入すべき決済手段です。


一方で、「クレジットカードを持っていない」「クレジットカードは使いたくない」という方が、一定数いることもわかりました。特に、10~20代の人はクレジットカードを所持していない傾向が強く、彼らをメインターゲットとした通販サイトを運営する場合、クレジットカード決済に代わる決済手段を導入しておかないと、ユーザーの離脱を誘発しかねません。
また、男性と女性でも、選択する決済手段について違いが見られます。


上述のとおり、通販サイトを利用するお客さまの性別や年齢により、利用される決済手段は大きな違いがあることがわかりました。通販サイトを運営する事業者さまは販売する商品やメインターゲットとなるお客さまに合った決済手段の導入をおすすめいたします。


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