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更新日:2019/01/21

スマホ決済とは?その仕組みとメリットについて

スマホ決済とは?その仕組みとメリットについて

キャッシュレス決済が広まる中、ECサイト・店舗のどちらにおいてもスマートフォン一つでお支払いが完結するスマホ決済が存在感を増しています。一口にスマホ決済と言っても、ECサイトでの決済手段であるキャリア決済や、店舗で利用する非接触決済やQRコード決済などいくつか種類があります。当コラムではスマホ決済の種類や仕組み、事業者さまがご導入されるメリットをご紹介いたします。

スマホ決済とは?

現金やクレジットカードを用いずスマートフォンを使用してお支払いされる決済手段をスマホ決済と呼びます。オンライン決済であれば携帯キャリアのID・パスワードを利用して携帯電話料金と商品代金を合算しお支払いできるキャリア決済、店舗であればApple PayやGoogle Payなどの非接触IC決済や、QRコードを読み込んで決済を行うQRコード決済がスマホ決済にあたります。現金やクレジットカードがなくても決済できるという利便性からお客さまのニーズも高まっていることに加え、政府が推進している「キャッシュレス化」も追い風となり、導入をご検討される事業者さまが多くなっています。

スマホ決済の仕組みとメリット

上述のとおり、スマホ決済には大きく分けて「キャリア決済」「非接触IC決済」「QRコード決済」の3種類です。ここからは、それぞれの決済手段の仕組みと事業者さまがご導入されるメリットを具体的にご説明いたします。

1.キャリア決済について

キャリア決済とは、ECサイトでのお買い物の際に各キャリアのID/パスワード認証を利用して、携帯電話料金と合算で商品などの代金を支払える決済手段です。お持ちの携帯電話で簡単に決済が出来るため、クレジットカードをお持ちでないお客さまや、クレジットカード情報をWeb上で入力したくないお客さまにもお使い頂ける点が特長です。事業者さまの導入メリットとしては、下記が挙げられます。

顧客層拡大

クレジットカードが不要という点で、これまでアプローチできなかった顧客層への拡大が見込めます。特にクレジットカードを持てない方が多い10代のお客さまや、20代前半のお客さまの顧客化に有効な決済手段です。

かご落ち防止に貢献

決済時に、クレジットカード番号のような長い情報を入力する必要がないため、入力に手間を感じてかご落ちするお客さまや、そもそもクレジットカードをお持ちでないお客さまのかご落ち防止に繋がります。例えば、電車の中や外出先など、クレジットカードを出すには気が引けるような場所でも気軽に決済ができるためお客さまの購入率が向上します。

代金未回収リスクのない安心決済

正常に決済処理が完了したお取引については、お客さまに代わり各キャリアが事業者さまに商品代金の立替払いをします。そのため、お客さまが代金をお支払にならなかった場合でも、事業者さまの代金未回収リスクがありません。

2.非接触IC決済について

非接触IC決済とは、Apple PayやGoogle Pay、おサイフケータイなどに代表される決済サービスです。お客さまは、スマートフォンの決済アプリに電子マネーを取り込み、クレジットカードを登録することでご利用できるようになります。それぞれの特徴を簡単にご紹介いたします。

Apple Pay

Apple Payは日本で発行されるクレジットカードの多くと連携することができ、電子マネーはSuica、iD、QUICPayに対応しています。iPhone 7以降の機種に電子マネーとクレジットカードを登録することで、スマートフォンを店舗の決済端末にかざすだけで決済できたり、交通機関の改札機を通過することができます。

Google Pay

Google Payはお客さまのGoogleアカウントに登録したクレジットカード情報を利用して、商品代金を支払える決済手段です。Androidのスマートフォン向けの決済サービスで、楽天Edyやnanaco、Suica、WAONなどの電子マネーを中心に対応しています。


Apple PayとGoogle Payは店舗の導入だけでなく、ECサイト上でも導入が進んでいます。Apple PayやGoogle PayをECサイトにご導入されると、既にクレジットカード情報を登録済みのお客さまは決済時にApple PayやGoogle Payを選択するだけでクレジットカード情報や住所を入力する必要がなく、スマートに決済することができます。

3.QRコード決済について

QRコード決済とは、お客さまがスマホ決済アプリにてQRを表示し店舗側で読み取る、もしくは店舗側が提示するQRコードをお客さまが読み取って決済を行うサービスです。非接触IC決済とは異なり、銀行口座があれば決済ができるため、クレジットカードをお持ちでないお客さまにもご利用いただけます。加えて、iPhoneやAndroidといったスマートフォンのOSに依存しないため、アプリをダウンロードすればほとんどの機種でご利用できるのもメリットの一つです。
日本国内のQRコード決済では、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、Origami Pay等が主な決済手段として存在しますが、キャッシュレス化が加速する中、徐々にその数も増加しています。また、中国のQRコード決済である銀聯QR、Alipay、WeChat Payも訪日対策として国内でご導入される事業者さまが多くなっています。

セキュリティが重要

セキュリティが重要

スマホ決済は、スマートフォン本体、スマートフォン決済アプリケーション、カードリーダー、PINパッドなどの周辺機器を用いて行います。登録したクレジットカード情報などが漏えいしないよう、それぞれに高いセキュリティ対策を施す必要があり、通信はすべて暗号化することが求められます。セキュリティ基準に関しては、日本クレジットカード協会(JCCA)が発表した「スマートフォン決済の安全基準等に関する基本的な考え方」で示されているため、スマホ決済のご導入をご検討の事業者さまは是非ご参考にしてください。

SBペイメントサービスが選ばれる理由

当社ではオンライン決済・店舗向け端末の両方のソリューションをご提供しております。当コラムでご紹介しました、キャリア決済では、SoftBankの「ソフトバンクまとめて支払い」、docomoの「ドコモ払い」、auの「auかんたん決済」をまとめてご導入いただくことができます。また他のオンライン決済手段と一緒にご導入いただく場合でも契約や経理処理も一本化でき、業務効率の改善にもつながります。

店舗向け端末では、交通系ICや楽天Edyなどの非接触IC決済を行える据置型の「VEGA3000」や、お客さまのQRコード決済を読み込み、決済を行うQRコード決済サービス「S!can」をご提供しております。スマホ決済の導入を検討なさっている場合は、ぜひ一度お問い合わせください。



Apple Payを利用するにはiOS 10.1以降が必要です。
Apple Payに対応しているデバイスについてはhttps://support.apple.com/ja-jp/KM207105をご覧ください。
Apple、Appleのロゴ、Apple Pay、Apple Watch、iPad、iPhone、Mac、SafariはApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
Apple Payの詳細は(http://www.apple.com/jp/apple-pay/)をご確認ください。

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