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更新日:2019/02/06

コンビニ決済の手数料や導入時のポイントを解説

【解説】コンビニ決済の手数料や導入時のポイントについて

ECサイトにコンビニ決済を導入する場合、手数料はどのくらいかかるのか?どういった仕組みで決済・入金は行われるのか?そういった疑問をお持ちのEC事業者さまに向け、コンビニ決済の基本知識からコンビニ決済導入のポイントについてまで分かりやすく解説いたします。

コンビニ決済とは?

コンビニ決済とは、ECサイトでお客さまがお買い物をされた際に、払い出される特定の番号を用いて、全国の主要コンビニエンスストア店頭で商品代金をお支払いいただける決済サービスです。 クレジットカード決済に続いて、2番目に多く利用されている決済方法であり、利用率は約4割にも上ります。


図表6-2-1-9 インターネットで購入する際の決済方法(複数回答)

(出典)総務省「通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html


またコンビニ決済は一般的に「払込票タイプ」と「払込用番号タイプ」の2種類があります。

「払込票タイプ」は、EC事業者さまがバーコードや商品の金額、支払い期日が記載された払込票をお客さまにお送りし、お客さま自身が払込票をコンビニエンスストアのレジで提示し、商品代金をお支払いいただく方法です。

「払込用番号タイプ」は、お客さまがECサイトで購入される際、ECサイトに表示された決済に必要な各種番号を、コンビニエンスストアのレジでお伝えいただくか、設置されている専用端末に入力して発券される払込票をレジにご提示いただくことで代金をお支払いいただく方法です。

当社では、後者の払込用番号タイプを提供しています。
コンビニ決済は、クレジットカードをお持ちでない若年層のお客さまで利用ができる点と、代金引換のように商品受け取り時に支払う現金の用意が必要ない点がお客さまにとってのメリットです。
同時にEC事業者さまにとっても、お客さまのニーズに応じた決済手段を導入することでこれまで取りこぼしていた顧客層や売上の拡大が見込めます。

コンビニ決済と手数料について

ここからはコンビニ決済を導入される際に、EC事業者さまが最も気にされる手数料についてご説明いたします。 コンビニ決済の手数料はお客さまではなくEC事業者さまのご負担となります。お客さまはコンビニ決済を選んだ場合でも、商品代金のみをコンビニエンスストアでお支払いいただきます。

EC事業者さまがコンビニ決済導入をする場合に、必要となる費用は後述の通りとなります。
•初期導入費用
•月額手数料
•1決済あたりの手数料

1決済あたりの手数料に関しては、1回あたりの決済額で金額が決まります。例えば、5千円の決済額だと手数料は150~200円、1万円の決済額だと約200円ほどの手数料がかかります。

ご参考までに、コンビニ決済と異なりクレジットカード決済などの多くの決済手段は、商品代金に対して数パーセントが1決済あたりの手数料となります。例えば、1万円の商品代金をクレジットカード決済で販売すると、3.0〜5.0%前後の手数料が必要となりますので300円〜500円がEC事業者さまにお支払いいただきます。

なお、各費用は決済代行会社によって異なりますので、導入の際にご確認されることをおすすめいたします。

コンビニ決済の仕組みとシステム接続方式

コンビニ決済のフローには、お客さま、加盟店さま(EC事業者さま)、コンビニエンスストアのほかに、収納会社や決済代行会社が関わっています。決済代行会社を利用したコンビニ決済の決済フローについて、当社のシステムを例にご説明いたします。

コンビニ決済の仕組み

  • (1)お客さまが加盟店さまでコンビニ決済を選択して、商品等をご購入
  • (2)~(3)当社を通して収納会社で決済処理を実行
  • (4)加盟店さまよりお客さまに払込情報を提供
  • (5)お客さまは、払込情報をもとに、コンビニエンスストアで代金をお支払い
  • (6)加盟店さまよりお客さまへ商品等を提供
  • (7)~(8)当社を通して、収納会社より加盟店さまに入金

コンビニ決済の手数料は、当社からEC事業者さまへの入金時に相殺される仕組みとなっています。
なお、EC事業者さまに最終的に入金されるタイミングは、コンビニエンスストアによって異なります。これは、各コンビニエンスストアのシステムの都合上、売上の計上タイミングが異なるためです。

システム接続方式は「リンク型」と「API型」の2種類

ECサイトの支払い方法にコンビニ決済を導入するには、ECサイトと決済代行会社のシステムを接続する必要があります。
当社ではシステム接続方式として、開発が少ない「リンク型」と、柔軟なシステム接続が実現できる「API型」の2種類があります。

「リンク型」は、お客さまが商品購入時に当社の決済画面に移動して決済処理を行う接続方式です。EC事業者さまが決済画面を構築する必要がないため、開発工数が少なく済むメリットがあります。

<リンク型接続イメージ>

リンク型決済の仕組み

リンク型決済の仕組み

一方、「API型」は決済処理手続き画面をEC事業者さまでご用意いただき、当社のサーバに対して、商品代金や商品個数などの必要決済情報を通信することにより決済処理を行います。「リンク型」に比べて開発工数はかかるものの、決済画面を自由に設計でき、お客さまはECサイト内で購入手続きを完了できる点がメリットです。


<API型接続イメージ>

API型決済の仕組み

API型決済の仕組み

決済代行会社を比較するポイント

上述の手数料は勿論ですが、コンビニ決済導入時に決済代行会社を比較するポイントは、対応コンビニエンスストアのブランド数と、コンビニ決済と親和性のあるサービスを取り扱っているかになります。

SBペイメントサービスの強み

コンビニ決済における、当社の強みとしては「主要コンビニエンスストアに対応」「支払代行サービス」「NP後払い」の3点があります。それぞれの内容について、ご紹介いたします。

「主要コンビニエンスストアに対応」

当社のコンビニ決済は全国の主要なコンビニエンスストアに対応しており、多くのEC事業者さまに選ばれる理由でもあります。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートに対応しており、当社にお申し込みをいただくだけで、EC事業者さまは各コンビニエンスストア店頭でのお支払いを受け付けることができるようになります。

返金がスムーズになる「支払代行サービス」

コンビニ決済ではコンビニエンスストアからお客さまへの返金対応はできず、返金が必要な際は、EC事業者さまからお客さまに直接返金が必要です。一般的にはお客さまの銀行口座に対して返金を行います。この際にEC事業者さまには、振込手数料や振込作業などの負担が生じます。数件の返金対応であれば大きな負担にもならないでしょうが、毎月10件以上になる場合には効率化の方法を考えるべきではないでしょうか。そのような煩雑な返金対応にもご利用いただける支払代行サービスを当社ではご提供しております。EC事業者さまに代わり当社がお客さまに対して必要金額の振込を行います。EC事業者さまは当社に指示をすることにより簡単に振込作業を終えることができます。
※コンビニ決済とは別に契約が必要となります。

契約・精算・システム・運用サポートをまとめてご提供

契約・精算・システム・運用サポートをまとめてご提供

商品を先に受け取ることができる「NP後払い」

前述のとおり、コンビニ決済はクレジットカード決済に次いで人気の決済ですが、最近では商品が届いた後にコンビニエンスストアでお支払いできる後払い決済も広がっています。
当社では、23,000店以上に導入されており、後払い決済サービスの中でも圧倒的なシェアを占めているNP払いを提供しております。コンビニ決済を導入される際には、「NP後払い」も是非一緒にご検討ください。 上述のとおり、当社ではEC事業者さまのビジネス拡大をご支援するサービスを多くご提供しております。ご導入を検討されているEC事業者さまは、ぜひ一度お問い合わせください。

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