API型決済とは

API型決済は、加盟店さまと当社のサーバー間で決済情報を通信することにより、決済処理をする接続方式です。加盟店さまご自身でサイトのデザインに合わせた決済画面を構築できるため、ブランドイメージを統一したスムーズな購入体験を提供できます。

API型決済の仕組み

その他接続方式のご紹介

API型決済以外にも、ECサイトの決済時に決済代行会社が提供する画面に遷移して決済情報を入力するリンク型決済をご用意しております。
詳細は以下のページをご確認ください。

API型決済を導入するメリット

当社のAPI型決済の特長とメリットをご紹介します。

自社サイトのデザインそのままで導入が可能

加盟店さまご自身でサイトのデザインに合わせた決済画面を構築できるため、ブランドイメージを統一したスムーズな購入体験を提供できます。

ワンタイムトークンシステムを利用

当社のAPI型決済ではクレジットカード番号をトークン化して決済処理を実施しております。
ワンタイムトークンシステムにより、決済画面の自由度を保ったまま、事業者さまのサーバーでクレジットカード情報を取り扱う(通過も含む)ことなく、安全にクレジットカード決済をご利用いただけます。

さまざまな決済手段でご利用可能

クレジットカード決済、Amazon Pay、コンビニ決済、総合振込決済など主要な決済手段で当社のAPI型決済をご利用いただけます。

  • 上記の決済手段以外にも、API型を利用して売上、返金等の後続処理を実施できる決済手段がございます。詳しくはお問い合わせください。

API型決済の導入方法

当社のオンライン決済サービスお申し込み前に、接続方式(API型決済・リンク型決済)をご選択いただきます。お申し込みからご利用開始まで、3週間~2ヵ月程度となります。ただし事業者さまのサービス内容やお申し込みになる決済手段の審査状況によって、ご利用開始までの期間は異なる場合があります。

  1. 事業者さま お問い合わせ

  2. 当社(SBPS ヒアリング・お見積り提示

  3. 事業者さま お申し込み

  4. 当社(SBPS 審査

  5. 当社(SBPS システム構築

  6. 事業者さま システム接続/ご利用開始

  • 期間は目安です。ご利用開始日は、お申し込みになる決済手段や決済機関の審査状況により変動いたします。
  • 必要書類が不足している場合は、審査を受けることができないためご注意ください。
  • 必要書類については、お申し込み時に当社営業担当よりご案内いたします。


詳細な導入手順と費用は下記のページをご確認ください。

よくあるご質問

Q.
SBペイメントサービスのAPI型決済は、継続課金に対応していますか?
A.
クレジットカード決済をはじめ、複数の決済手段の継続課金に対応しています。
Q.
SBペイメントサービスのAPI型決済で、対応している決済手段は何ですか?
A.
クレジットカード決済、Amazon Pay、コンビニ決済、NP後払い、総合振込決済といった主要な決済手段に対応しております。

その他のご不明点はFAQ・よくあるご質問をご確認ください。

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決済導入をご検討の方は
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