2026年11月6日
SBペイメントサービス株式会社
株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:牧 寛之、以下「バッファロー」)は、法人向けWi-Fiアクセスポイントおよび法人向けWi-Fiルーターと、SBペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CISO:堀田 智宣、以下「SBペイメントサービス」)が提供するモバイル決済端末「PAX A920MAX」との動作確認を実施いたしました。
両商品を組み合わせることで、安定した通信環境下で、店舗における決済業務のデジタル化の推進に貢献いたします。

近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、飲食店や小売店、イベント会場など多様な現場でモバイル決済端末の導入が進んでいます。一方で、通信が不安定になった場合に決済の遅延や処理エラーといったトラブルが発生し、スムーズな店舗運営を妨げることが課題となっています。
このたび動作確認を実施した「PAX A920MAX」は、1台でクレジットカード、電子マネー、コード決済に対応し、ソフトバンクSIMによる無線通信やレシート印字が可能なため、場所を選ばず決済業務を行える多機能な端末です。また、店舗運営の利便性を向上させる豊富なアプリケーションを搭載しており、事業者の業務効率化が期待できます。さらに、「PAX A920MAX」とPOSレジをWi-Fiや有線LAN接続などにより連動することで、手作業による手間や入力ミスを削減し、迅速で利便性の高い支払い体験を実現します。一方で、こうした端末の利便性を現場で十分に発揮し、円滑な会計処理を行うためには、途切れにくい安定した通信環境の構築が不可欠となります。
今回の動作確認により、バッファローの法人向けWi-Fi機器と連携させることで、安定した通信環境下で決済端末を利用できることを確認しました。
飲食店や小売店、イベント会場における決済エラーのリスクを軽減し、来店客の待ち時間短縮や決済業務のデジタル化推進に貢献します。
あわせて、このたび動作確認を実施したバッファローの法人向けWi-Fi機器は、無料のリモート管理サービス「キキNavi」に対応しており、遠隔地からネットワーク機器の状態監視や設定変更が可能です。これにより、多店舗展開を行う飲食店や小売りチェーンにおけるネットワーク機器の保守管理工数や訪問対応コストの削減にも寄与します。
SBペイメントサービスは、ソフトバンク株式会社の子会社でファイナンス事業の中核を担い、オンラインから実店舗まで多彩な決済ソリューションを提供しています。年間11兆円超の決済取扱高を支える堅牢なシステム基盤と強固なセキュリティ体制のもと、各決済機関との契約から精算までワンストップで代行。実店舗を運営する事業者向けに、1台で多様な決済手段やアプリに対応するモバイル決済端末や、スマホ・タブレットにインストールするだけで手軽にコード決済を導入できるアプリを展開し、煩雑な業務負担の軽減や売上管理の集約化を通して、事業者の店舗DXと生産性向上を強力に支援しています。
1975年に名古屋で創業したバッファローは、2025年に創業50周年を迎えました。コーポレートスローガン「Value Chain Engineering」のもと、国内エンジニアによる設計・開発にこだわり、個人から法人まで安心で誰もが使いやすいIT環境を提供しています。
無線LAN部門24年連続販売台数シェアNo.1※の背景には、日本家屋の構造に合わせた実機計測や、独自の厳しい電源品質基準、国内拠点による手厚いサポート体制があります。法人向け事業では【ネットワークで企業DXを支援】をテーマに、ネットワークインフラの安定稼働を支えており、多拠点展開の小売店やオフィスをはじめ、高い信頼性が求められる学校、病院、工場、官公庁まで、日本の社会基盤を支える多数の現場での導入実績を誇ります。さらに、「JC-STAR」への適合などセキュリティー機能の拡充も進めています。
確かな技術力と安定供給により、暮らしとビジネスのデジタル環境を構築し、オリジナルな『価値』の創造に取り組むことで社会の発展に貢献してまいります。